女優の今田美桜さん(28)がヒロイン柳井のぶを演じるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・0)の第109回が28日、放送され、中里佳保(永瀬ゆずなさん)と意気投合したのぶの妹・朝田蘭子(河合優実さん)に視聴者の注目が集まりました。
「この程度なら私にも書けるかも」
のぶの夫・嵩(北村匠海さん)宛に小学生4年生の佳保からファンレターが届きました。嵩は彼女と手紙のやりとりを始め、この日の放送では佳保が祖父の砂男(浅野和之さん)と柳井家にやってきました。
笑顔で迎えるのぶと嵩でしたが、佳保は不愛想で、サイダーが飲みたいだの、来客にケーキではなくあんぱんを出すぐらいだからお金がないのではなどと言いたい放題で、2人をタジタジにさせました。
また、嵩が「愛する歌」について、どこが気に入ったのかと尋ねると、佳保は「この程度なら私にも書けるかもって思ってうれしくなった」と言い、色紙を出して嵩に代表作を描いてとせがみました。返答に困る嵩でしたが、佳保は机に吊るしてあった「太ったあんぱんを配るおじさん」の絵に興味を示しました。
トイレに行った佳保はその帰りに蘭子と初対面。のぶが蘭子に、せっかく来てくれたので楽しい思い出になるといいが、このままではガッカリさせて帰してしまいそうだと小声で話すと、佳保はそんなに期待して来たわけではないので気にするなと返しました。蘭子は「おぉ…言うねぇ」と苦笑いしましたが、2人は映画の話題で意気投合。のぶが買ってきたサイダーを飲みながら、「マイフェアレディ」や「ローマの休日」について語り合いました。さらに蘭子と佳保は、好きな詩も一緒で、「愛する歌」の「てのひらのうえのかなしみ」を2人で暗唱しました。
SNS上の感情
第109回の放送で佳保と蘭子が意気投合したことについて、SNSでは投稿が相次ぎました。
emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。
感情分析の結果、主なコメントの感情は以下の通りとなりました。
主な「共感した」の声(64%)
「映画の話や詩のやり取りには引き込まれた」
「嵩の詩や絵は優しくて温かい」
「このドラマは中園さんからやなせ先生への最高のプレゼント」
主な「なるほど」の声(20%)
「嵩とのぶの優しさが詰まった話」
「繊細な心の持ち主」
「最後は笑顔でお別れして良かった」
主な「うーん」の声(16%)
「一見すると失礼な子」
「少し着色した感じ」
「ちょっと言い過ぎでは」
まとめ
今回の分析では、第109回の放送で佳保と蘭子が意気投合したことについて、「この子を手懐ける…さすが蘭子」「最後まで毒舌は健在」と指摘する意見もありました。
ライターコメント
辛辣で言いたい放題の佳保でしたが、そのモデルは本作の脚本を書いた中園ミホさんとされています。のぶと嵩が手を焼いた佳保を手懐ける蘭子を多くの視聴者が絶賛。SNSでは「佳保との出会いは蘭子にとってもターニングポイントになりそう」と予想する声も寄せられました。
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