国民的人気グループ、嵐のラストツアー『We are ARASHI』が13日18時に北海道・札幌市の大和ハウスプレミストドームでスタートします。
5月31日をもって活動終了
嵐は、ツアー最終日となる5月31日の東京ドーム公演をもって活動を終了。メンバーの大野智さん(45)は同日をもって所属事務所STARTO ENTERTAINMENTを退所します。
5人がそろう最後の2カ月間。それだけに、ラストツアーに向け、ファンの間だけでなく大きな盛り上がりを見せていますが、そんな彼らはさまざまな偉大な記録も持ち合わせています。
ラストツアー開幕を目前に控えたこのタイミングで、嵐に関する各種の記録について、振り返っていこうと思います。
自身初のデジタルシングル『Five』で達成した記録
今月4日に配信が開始された嵐の〝ラストシングル〟『Five』は、3月16日付のオリコン週間ストリーミングランキングで、自身最高の週間再生数となる1310.4万回で初の1位を記録。さらに、同日付の「週間デジタルシングル(単曲)ランキング」の「グループによる初週DL数」で歴代最高の13.3万DLで、通算5作目の1位となりました。
また、最新曲『Five』の配信開始日初日の再生数はオリコン史上最高の320.9万回となり、2026年3月4日付のオリコンデイリーストリーミングランキングで1位を記録しています。
嵐のこれまでの記録(※オリコン調べ、3月16日付現在)
| 分類 | 項目 | 記録・詳細実績 |
|---|---|---|
| 歴代記録 | オリコン年間ランキング アーティスト別セールス部門 トータルランキング1位 |
通算9度(全アーティスト歴代1位) ※2009年、2010年、2013~2017年、2019年、2020年で獲得 |
| 音楽ソフト 総売上枚数 |
シングル総売上枚数 | 2,899.9万枚 |
| アルバム総売上枚数 | 1,444.2万枚 | |
| シングル+アルバム総売上枚数 | 4,344.1万枚(男性グループ歴代3位) | |
| ミュージックDVD・Blu-ray Disc 総売上 |
1,684.8万枚(歴代1位) | |
| シングル 作品記録 |
週間シングル1位獲得作品数 | 通算54作(歴代1位タイ) |
| デビュー曲『A・RA・SHI』 (1999年11月3日発売) |
1999/11/15付オリコン週間シングルランキング初登場1位 初週売上:55.7万枚(累積売上枚数:97.3万枚) |
|
| アルバム 作品記録 |
週間アルバム1位獲得作品数 | 通算18作 |
| ベストアルバム 『5×20 All the BEST!! 1999-2019』 (2019年6月26日発売) |
2019/7/8付オリコン週間アルバムランキング初登場1位 初週売上:130.4万枚(自身初のアルバム初週ミリオン) 累積売上:219.7万枚(自身初の累積ダブルミリオン) 令和最高売上アルバム作品(※令和は2019年5月13日付からスタート) |
ライターコメント
筆者はデビュー前からの嵐ファンでした(『嵐』初披露の特急・投球コンサートのVHSも持っておりますよ…)。高校受験を機に「担」降りして数十年が経ちますが、その間に、あっという間に嵐は国民的アイドルグループにまで上り詰めました。
最初期は横浜アリーナ公演のチケットが余っていたのを覚えています。それがチケットぴあで一般発売されると、元々、先輩グループのV6のバックに付いていたメンバーがほとんどだったことから、V6ファンのお姉様方が助け舟を出してチケットを買い、席を埋めてくれる日々だったように記憶しています。
そんな嵐も、いつの間にか関東圏でのコンサートの会場が、さいたまスーパーアリーナ、東京ドームと、大きくなっていき、国立競技場でコンサートが開かれるようになった頃には、ファンクラブ会員でもチケットが取れなくなり、初期を知る筆者としては「それマジで言ってる?」と思ったのも懐かしい思い出です。
そんな日々を走り続け、活動休止という『夏休み』を挟んで、ラストコンサートを経てグループ活動を『卒業』する『嵐』。ファンにとっても、そして5人にとっても最高に楽しいツアーになりますようにと青春時代をともに走らせてもらったかつての一ファンとして思います。












