群れ入りを目指して奮闘中のパンチくんで知られる、千葉県にある市川市動植物園のサル山。大人気のパンチくんに加え、現在サル山はたくさんの小さな命がひしめく空前のベビーラッシュを迎えています。6月5日、市川市動植物園の公式Xでは、またしても小さな命の誕生が伝えられました。
今朝誕生!母子ともに元気な姿を報告
公式Xの投稿では、「今朝、サル山で新たに出産がありました」という喜ばしい報告とともに、「母子ともに元気ですが、出産直後のため胎盤がついています」と伝えられています。
ただ、出産直後のお母さんザルはとてもデリケートな時期でもあります。園からも「慎重に見守りますので、皆様もご協力をお願いします」と呼びかけられている通り、サル山を訪れる際は大きな声を出したり驚かせたりせず、静かに温かく見守りたいですね。
春から夏で合計9頭が出産!賑わうサル山
さらに驚きなのが、この春から夏にかけての出産ラッシュの規模です!
市川市動植物園のサル山では、今回の赤ちゃんは今年の春から夏にかけて9頭目の誕生となります。残念ながら1頭は天国へと旅立ってしまいましたが、今回生まれた赤ちゃんを含め、現在サル山には8頭の元気な赤ちゃんたちが暮らしていることになります。

パンチくんの無邪気な姿はもちろんですが、よちよち歩きの小さな命が8頭も集まる現在のサル山は、今まさに奇跡のような癒やし空間。命の尊さと、群れで懸命に子育てをするニホンザルたちを観察できる貴重な瞬間です。
ライターコメント
現在のサル山に8頭もの赤ちゃんがいるなんて、想像しただけで胸がワクワクします。パンチくんの活発な姿も魅力的ですが、お母さんにギュッとしがみつく小さな赤ちゃんたちの姿は、今しか見られない特別な宝物です。 出産直後のお母さんザルが安心して休めるよう、サル山周辺ではこれまで以上に静かに過ごしたいと思います。赤ちゃんたちの健やかな成長が本当に楽しみです。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。






