千葉県にある市川市動植物園の公式Xでは、動物たちを題材にしたクイズが人気を博していますが、19日に投稿された「アルパカクイズ」が大盛り上がりを見せています。同園には現在6頭のアルパカが暮らしていますが、そのうち3頭は全身が真っ白。ただでさえ顔もそっくり(に見える)で見分けるのが難しいこの3頭ですが、同園の公式Xが投稿したクイズは、なんとその3頭を「お尻で見分けられますか」というものでした。
公式X「難易度⭐︎⭐︎」…って本当!?
大きな話題を呼んでいる投稿はこちらです。
尻尾で見分けがつきますか?#市川市動植物園#アルパカクイズ#マシュ#ホイップ#もちち#難易度⭐︎⭐︎ pic.twitter.com/k7sjz0yWwM
— 市川市動植物園(公式) (@ichikawa_zoo) June 19, 2026
写っているのは、真っ白でモフモフな「マシュ」、「ホイップ」、「もちち」の3頭の後ろ姿。ハッシュタグには「#難易度☆☆」と、星2つレベルだと書かれていますが、これにはフォロワーからも「いやいや無理だから!」とツッコミの嵐が巻き起こっています。
よくよく目を凝らして観察してみると、尻尾の毛量や、サマーカットの刈り込み具合、少し茶褐色がかった毛色の違いなどで識別できそうですが、あらかじめよーーーーーく観察していない限り、識別はほぼ不可能なレベル。
アルパカ担当の50代の男性飼育員なら、きっと一瞬で見分けがつくのでしょうが、一般のファンにとっては最高峰の難問です。
リプ欄はカオス!猛者の予想から困惑まで
この投稿に対し、Xのリプライ欄(返信)には、園を愛する多くのユーザーからたくさんのコメントが寄せられ、大賑わいとなっています。
「昨日、顔周りの毛の残り方でようやく個体識別できたところで…まさかの尻尾とは。むずすぎます!(プードルカットがホイップちゃん、たてがみあるのがもっちー、ちょっと茶褐色がマシュちゃん)」
「これはかなりのアルパカマスターではないと無理です」
「全然わからない、勉強不足くやし〜〜〜っ」
中には「左から、マシュ・もちち・ホイップと見ました!」と堂々と回答するファンもおり、公式からの「正解発表」が今から待ちきれません。
答え合わせは現地で…
ユニークな投稿でいつも楽しませてくれる市川市動植物園。ファンの中には「明日伺うので観察してきます」と、早速現地へ答え合わせ(?)に行こうとする熱心な投稿もありました。
これからの季節、熱中症対策のためにすっきり涼しげなサマーカットになるアルパカたち。園を訪れた際は、お顔だけでなく、ぜひキュートなお尻や尻尾にも注目して、次なる「アルパカクイズ」の難題に備えて個体識別を極めてみてはいかがでしょうか。
ライターコメント
お顔の並んだ写真ですら自信がないのに、まさかの「お尻の3並び」でクイズを出してくるとは、市川市動植物園恐るべしですね…。公式の「難易度⭐︎⭐︎」はないです、星5つはあります。でも、どの尻尾もぽてっとしていてかわいいですよね。週末はこのお尻をお目当てに、たくさんの「アルパカマスター」たちが園に集結しそうな予感です。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。






