千葉県の市川市動植物園が発表した、サル山の群れ入りを目指して奮闘中の「パンチ」くんの1歳をお祝いするメッセージ展。昨日のお知らせから一晩が経ち、公式Xには日本中、世界中のファンから続々と温かいコメントが寄せられています。
遠く離れた場所からもパンチくんをお祝い
公式Xに寄せられたファンの声。その中でも大半を占めていたのは、遠く離れた場所からもお祝いに参加できる今回の企画への「感謝」の声でした。
「郵送で遠いところから一緒にお祝いできて嬉しい」
「海外のファンとしてお誕生日を記念して寄付をさせていただきます」
「ファンとのつながりの場を考えてくださり本当に本当にありがとうございます」
「最高のバースデーカードを贈りたい」
また、母ザルがいないなか、「オランママ」ことオランウータンのぬいぐるみを抱きしめて育ち、今年に入ってからサル山で群れ入りに挑戦しているパンチくん。間もなく1歳を迎えるパンチくんの健気な姿に、胸を熱くする人も多く見られました。
「小さい身体で一生懸命過ごしてる彼は本当に凄い」
「無事に誕生日を迎えられて良かったです」
「いじめられたり友達ができたりいろんなことがありました」
「君は奇跡の子だよ」
たくさんの書き込みからは、パンチくんを我が子のように愛し、大切に思う気持ちが溢れています。
さらに、イベント名に込められた「#がんばってるねパンチ」というネーミングについても、温かな声が寄せられていました。
「がんばれパンチからがんばってるねパンチになってる」
「そう言われてパンチくん喜んでいそう」
「確かに毎日歩みを進めてるパンチ」
書き込みには、「さっそく郵便局に行きました」といった内容もありました。7月26日の誕生日に向けたお祝いムードは、これからますます高まっていきそうです。
ライターコメント
人工哺育で大切に育てられ、世界中のファンが我が子のように成長を見守ってきたパンチくんが、いよいよ今月1歳を迎えます。多くの温かいコメントが集まるのを見て、たくさんの人に愛されていることを実感しました。これまでの「がんばれ」から「がんばってるね」へと変わったハッシュタグにも、園の優しい眼差しが溢れています。とはいえ、群れ入りの挑戦はまだまだ始まったばかり。パンチくんがこれからもサル山で幸せに暮らせるように、静かにお誕生日をお祝いしたいと思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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