愛媛県にある愛媛県立とべ動物園で、今年6月に誕生したジャガーの2頭の赤ちゃん。公式Xなどで報告される近況が話題を集めていますが、ついに2頭の名前を決める「名前募集」スタートが公式サイトで発表されました。
両親の色をそれぞれ受け継いだ、黄色と黒の赤ちゃん

今回名前を募集するのは、6月16日にお父さんの「卯月佐助」とお母さんの「ミワ」の間に生まれた2頭の赤ちゃんです。お父さんが黄色、お母さんが黒色の毛並みなのですが、赤ちゃんたちも1頭は黄色、もう1頭は黒色と、両親の毛色をみごとに受け継いで生まれてきました。
順調に成長を続けており、爪や歯もしっかり生え揃ってきた2頭。
最近では飼育員に向かって「シャーッ!」といっちょ前に威嚇するなど、小さな体ながらすでに立派なジャガーとしての風格を見せている元気いっぱいの2頭です。
広く募集してから決選投票へ 思いを込めた名前を
今回の名前募集は、2段階のステップで行われます。
まずは、Googleフォームを通じて2頭の名前の候補と、その名前に込めた「由来」を募集します。その後、全国から寄せられたたくさんの名前から、担当の飼育員がいくつかの候補に絞り込みます。
そして最後に改めて決選投票を行い、最終的な名前が決定するという流れです。誰が考えたどんな名前が候補に残るのか、考えるだけで楽しくなりますね。
一般公開に向けて練習中 会える日が待ち遠しい
現在、赤ちゃんたちはバックヤードで育てられており、一般公開はされていません。しかし、今後は展示場に出るための練習を少しずつ重ねていき、準備が整い次第、お披露目される予定とのことです。
会える日を楽しみに待ちながら、素敵な名前をみんなで考えましょう。

■愛媛県立とべ動物園公式サイト 今年6月16日に誕生した2頭のジャガーの名前を募集します
ライターコメント
お父さん譲りの黄色の仔と、お母さん譲りの黒色の仔。対照的な2頭にどんな名前がプレゼントされるのか、今からとても楽しみですね。「シャーッ!」と威嚇する元気な2頭が、みんなが選んだ新しい名前をもらって展示場デビューする日が待ち遠しいです。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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