自然豊かな東京都八王子市の「高尾山さる園・野草園」で、今年生まれたニホンザルの赤ちゃん「ゲルダ」ちゃん。木登りやタイヤのブランコ、長靴のひもと、いろいろなものに興味を示してきたゲルダちゃんですが、今度は園内のパイプと地面の砂利に夢中になっている姿が同園の公式Xで公開されました。
パイプも砂利も気になる 好奇心旺盛なゲルダちゃん

高尾山さる園・野草園の公式Xでは、「おはようございます ゲルダちゃんはパイプや地面に落ちている砂利が気になるようです」というコメントとともに、園内を元気に動き回るゲルダちゃんの動画が投稿されました。
動画には、園内に設置された丸太の上からパイプへ手を伸ばしたり、地面に落ちている砂利をじっと見つめたりするゲルダちゃんの姿が収められています。何を見ても、何を触っても新鮮なのでしょう。小さな体で一生懸命に世界を確かめています。

生後2カ月あまりでこの好奇心
ゲルダちゃんが誕生したのは今年の6月28日。生後まだ2カ月ほどですが、これまでも木登りに挑戦したり、飼育員の長靴のひもをカミカミしたりと、興味の対象はとどまるところを知りません。今回はパイプや砂利と、身の回りにあるものすべてが遊び道具であり、学びの対象になっているようです。
お母さんの「レンゲ」さんは現在5歳。同園によると、ニホンザルの5歳は人間でいうと15歳程度にあたるといいます。まだ若いお母さんですが、そんなレンゲの愛情に見守られながら、ゲルダちゃんは今日も高尾山の自然の中で、のびのびと好奇心を膨らませています。

■高尾山さる園・野草園公式X:パイプと砂利が気になるゲルダちゃんの動画
ライターコメント
木登り、タイヤのブランコ、長靴のひも、そして今度はパイプと砂利。ゲルダちゃんの「気になるもの」リストは日に日に増えているようです。ひとつひとつのものにじっくり向き合う姿からは、赤ちゃんザルなりの真剣な探究心が伝わってきます。これからも高尾山で、たくさんの発見と一緒に元気にすくすく育ってほしいですね。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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