秋田県にある男鹿水族館GAOで、今年の夏も多くの来館者を笑顔にしてくれたホッキョクグマの「モモ」と「モモ太」親子。同館の公式ブログ「GAOっと!ぶろぐ」には、夏の終わりを感じさせる親子の日常が綴られていました。
すくすく成長、体重は87.5キロに
ブログには、母・モモの後ろをゆったり泳いでついていくモモ太や、並んで歩く後ろ姿、それぞれ自分のエサに夢中になっている姿など、微笑ましい親子の一コマが写真付きで紹介されています。

なかでも目を引くのが、モモ太の成長ぶりです。
公式ブログより:「モモ太、順調に大きくなっています。直近の体重測定時では(8月30日)87.5㎏とのこと!」
少し前までは「子グマ」らしい体型だったというモモ太ですが、四肢や胴体がしっかりしてきたことで、全体で見ると立派なホッキョクグマの印象に近づいてきたそうです。
公式ブログより:「ふと、りりしい横顔を見せるような瞬間もあり、ホッキョクグマなんだなあと実感する瞬間も増えてきたように思います」

元気いっぱいの「いたずら」
さらにブログでは、プールで遊具をオーバーフロー(水が濾過槽などに流れていく部分)にどうにか押し込もうと格闘する一幕も紹介されました。

公式ブログより:「さすがにそれは無理だと思うけど、おかげで何回この蓋を開けたかわからない8月でした」
こんな言葉から、元気いっぱいに夏を過ごすモモ太の姿が目に浮かびます。
「今の体重のモモ太」は一生のうち一瞬だけ
公式ブログには、こんな一文も。
公式ブログより:「こうしている間にもモモ太の細胞は分裂を繰り返して、モモ太自身はむくむく大きくなっているのか…などと考えています。この体重のモモ太は、モモ太の一生のうち一瞬でしかないんだものね」
毎日そばで成長を見守っているスタッフだからこそ、こんな温かな言葉が出てくるのかもしれません。
■男鹿水族館GAO公式「GAOっと!ぶろぐ」:モモ親子の8月
ライターコメント
いよいよ赤ちゃんだったモモ太も、87.5キロになったとは驚きですね。並んで歩く親子の後ろ姿から伝わってくる仲の良さに、見ているこちらまでほっこりしてしまいます。りりしい横顔を見せ始めたというモモ太が、これからどんな表情を見せてくれるのか楽しみです。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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