歌舞伎俳優、片岡愛之助さん(53)と俳優、藤原紀香さん(54)夫妻が24日放送のフジテレビ系アニメ「サザエさん」(日曜後6・30)に本人役で出演することが21日、分かりました。
「祝!万博開催スペシャル」と題し、サザエさん一家が〝55年ぶり〟に大阪・関西万博に来場。実際の万博でも「日本館」の名誉館長を務める紀香さんが愛之助さんとともにサザエさん一家を迎え入れ、愉快なエピソードを繰り広げます。
舞台版で主人公・サザエを熱演
きっかけは、番組開始翌年の1970年にサザエさん一家が当時の大阪万博を訪れ、四苦八苦する話が描かれていたことから、大阪・関西万博をテーマにしたスペシャル回の放送が決定。55年の時空を超えて来場するサザエさん一家を盛り上げるキーマンとして、白羽の矢が立ったのが紀香さんでした。
今年6、7月に東京と大阪で上演された舞台版で紀香さんは主人公・サザエを熱演。大好評だったことに加え、現在万博で「日本館」の名誉館長としてPR活動を行っていることもあって、フジテレビ側がオファーしました。愛之助さんも5月に万博開催記念の「薫風歌舞伎特別公演」に出演するなど万博とは縁があり、夫婦そろっての登場が決まりました。
SNS上の感情
愛之助さん、紀香さん夫妻が「サザエさん」に本人役で出演することについて、SNSでは投稿が相次ぎました。
emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。
感情分析の結果は以下の通りです。
主な「喜ぶ(エール・応援)」声(60%)
「サザエさんも舞台でやってるのだから出演は当然」
「再びサザエさん一家が大阪万博に行くなんて」
「長寿アニメ」
主な「哀しむ(心配・同情)」声(25%)
「今の状況と相当変わっている」
「サザエさんにこういうのはいらない」
「仕方なく企画」
主な「楽しむ(ユーモア・笑い)」の声(5%)
「時代によって変化する描写こそがサザエさんの見どころ」
「アニメ版と舞台版のサザエが共演する」
「サザエさん一家がスマホを使用するシーンがあるのかどうかが気になる」
まとめ
今回の分析では、愛之助さん、紀香さん夫妻が「サザエさん」に本人役で出演することについて、「本当にすてきな夫婦」と歓迎する声が寄せられました。
ライターコメント
愛之助さん、紀香さん夫妻の共演は2016年の結婚以降、NGでしたが、2023年公開の映画「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」で禁を解き、敵対する夫婦役を演じて話題になりました。SNSでは「二人の夫婦としての大人な距離感は共感を呼んでると思う」と指摘する意見もありました。