サントリーホールディングス(HD)は2日、新浪剛史会長が1日付で辞任したと発表しました。新浪氏が購入したサプリメントに違法薬物が含まれていた疑いで福岡県警から家宅捜索などを受け、会社側が捜査結果を待たずに「会長の要職に堪えない」と判断するという異例の事態となりました。経済同友会の代表幹事や政府の民間議員も務める財界トップの突然の不祥事と辞任劇に、SNS上では「億単位の年収で何をしているのか」「あまりに情けない」といった厳しい批判や失望の声が殺到、大きな波紋を呼んでいます。
SNS上の反応
サントリーHDの新浪会長が辞任したことについて、SNSではコメントが相次ぎました。
emogram編集部では、このニュースに対するSNS上のコメントを独自に分析しました。
分析の結果、コメントは以下のように分類されました。
主な「批判・失望」の声(68%)
「億単位の年収で何をしているのか」
「捜査を受けた内容があまりに情けない」
「とんでもない話」
主な「疑問・疑念」の声(22%)
「問題があったことを認めている」
「一体どんな背景があるのか」
「単なる個人の買い物の範疇を超えている」
主な「説明責任要求」の声(8%)
「こんな形で辞任するとは」
「企業にとっても大きな痛手」
「行動一つ一つに責任が伴う」
まとめ
今回の分析では、サントリーHDの新浪会長が辞任したことについて「真実を自ら明かす責任がある」「都合のいい時だけマスコミに登場し上から目線のコメントしてきた」と指摘する声が寄せられました。
ライターコメント
サントリー側は、8月26日の臨時取締役会で新浪氏から説明を受け、同28日には新浪氏を除く全取締役・全監査役で議論を行い「全員一致で辞職をお願いしようとなった」と鳥井社長は説明しました。辞任届は9月1日で、新浪氏から受理したとしています。今回の新浪氏の辞任に対しSNSでは、「経済界でも政府の審議会でも大きな存在感をもってきた人物がこうした形で急に消えることは、さらなる混乱を招きそう」と心配する意見もありました。
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