愛媛県立とべ動物園公式Xより

とべ動物園のホッキョクグマ「ピース」が一般公開再開!ぺったり寝転ぶ〝いつもの姿〟に安堵の輪

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

愛媛県立とべ動物園のアイドル、ホッキョクグマの「ピース」が、ついに私たちの前に帰ってきました!体調不良による公開中止から12日ぶりとなる4月7日、待ちわびたファンの前に姿を見せたピースは、元気いっぱいの姿を見せてくれました。

変わらない〝ピースらしさ〟に溢れた再開初日

公開された映像には、足取りも軽く放飼場を歩き回るピースの姿がありました。 お気に入りの三角コーンを抱えて遊んだり、お腹を地面につけて「ぺったり」と寝転んだり…。療養前と変わらない、のんびりとした「いつものピース」の様子に、見守る来園者からも笑顔がこぼれました。

園側も「以前と変わらぬ様子をご覧いただくことが出来て、当園といたしましても嬉しく思います」と、その快復ぶりに胸をなでおろしています。

溢れる「感謝」と「ピース・ファースト」の願い

公式Xには、公開再開を喜ぶ数えきれないほどの温かなメッセージが寄せられています。

ピースの体調回復を喜ぶ「元気な顔が見られて本当に嬉しい!おかえりなさい」といった投稿をはじめ、「ぺったんと寝転ぶ姿が今日の映像だと思うと、涙が出るほど安心しました」というピース愛に溢れた投稿もありました。

また、「髙市キーパー、獣医師さん、スタッフの皆さん、懸命なケアをありがとうございました」と、ピースの親代わりである髙市キーパーや獣医師、スタッフへの感謝の声も多く寄せられました。

愛媛県立とべ動物園提供

これからも、一歩ずつともに

「一般公開再開後も、ピースの体調管理を第一に、ケアを続けて参ります」

とべ動物園は、今後もピースを慎重に見守っていく姿勢を示しています。人工哺育から始まったピースの物語。一歩ずつ、無理のないペースで、また髙市キーパーやファンとともに歩む日々が始まります。

ライターコメント

ピースが嬉しそうに出てきて、三角コーンを転がしている姿を見るだけで、もう胸がいっぱいです。ファンの方々の「静かに見守るのが園への恩返し」という言葉に、ピースと髙市キーパーが築いてきた歴史と絆の深さを感じました。無理をせず、ピースのペースで。またあの穏やかな寝顔に会いに行ける日常が、末永く続くことを願っています。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

ピース過去記事

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