危険なほどの猛暑に見舞われた三連休。人間にとっても過酷な暑さとなりましたが、動物園の動物たちもこの酷暑を乗り切るのに必死だったようです。そんな中、千葉県の市川市動植物園の公式Xでは、カピバラの「イチョウ」のかわいらしい納涼(?)ショットが連続で投稿され、ファンの心を癒やしています。一見すると暑さ対策に見えるその行動ですが、実はカピバラならではの「気まぐれな理由」も隠されていました。
「暑いから」じゃなかった!?気分屋な「#カピ桶」
7月18日、公式Xに「出ました『 #カピ桶 』!」という歓喜のコメントとともに投稿されたのは、カピバラのイチョウが青い桶の中にすっぽりと収まり、まったりとくつろぐ姿でした。
連日の猛暑。「きっと暑いから、桶の水で涼んでいるのだろう」と多くのファンが微笑ましく見守っていましたが…なんと飼育員からは「気分次第で年中入ってるそうですよ」という衝撃の事実が告げられたようです。
どうやら暑さは関係なく、ただのイチョウのマイブームだったようです。

今度こそ「気分」…と思いきや!?
「なんだ、暑いからじゃないのか…」とファンがほっこりした翌日。今度はイチョウが広々としたプールに入り、飼育員と一緒にリラックスして過ごす「#カピプール」の写真が投稿されました。

季節が関係ない「カピ桶」の直後だけに、「これもイチョウちゃんの気分かな?」と思いきや、これに対する飼育員の回答は…
飼育員:「いえ、暑いからですね」
さすがのイチョウも、この尋常ではない特別級の暑さにはたまらず、純粋に「涼」を求めてプールに浸かっていたようです。
気まぐれな姿にファンもほっこり
動物たちのちょっとした行動の理由を、毎日お世話をしているプロの飼育員が的確に解説してくれる市川市動植物園の公式Xの投稿。気まぐれなイチョウの行動と、マイペースな「カピ桶」「カピプール」の使い分けは、ファンにとってもたまらない癒やしコンテンツとなったようです。
まだまだ厳しい暑さが続きますが、イチョウには元気にこの夏を乗り切ってほしいですね。
■市川市動植物園:公式サイト
ライターコメント
「暑いから」だと思ったら気分で、「気分」だと思ったらガチで暑かった…という、気まぐれなイチョウがかわいすぎます。マイペースに夏を満喫するイチョウちゃんから、今後も目が離せません。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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