櫻坂46の的野美青さん

櫻坂46的野美青「好き」を大切に 未来の後輩へ熱い言葉

By - 鳥野つくね
エンタメ

櫻坂46の的野美青さん(19)が23日に東京都内にて開催された「青葉坂46」オーディションセミナー記者発表会に出席しました。合格者が1年間の活動を経て各坂道グループへ配属される「青葉坂46」。東名阪で開催されたオーディションセミナーが東京で最後を迎えたこの日、的野さんは迷いを乗り越えて掴んだ自身の経験と、未来の仲間を迎える頼もしい先輩としての覚悟を語りました。

櫻坂46の的野美青さん

泣きながら踊ったソーラン節から成長「自分の『好き』を大切にしてほしい」

大好きな櫻坂46だからこそ「自分が受けるなんておこがましい」と最初は躊躇したものの、SNS広告をきっかけに両親を説得して飛び込んだ的野さん。オーディションでは緊張のあまり泣きながら声を張り上げてソーラン節を踊り、歌唱審査でも声が裏返って泣いてしまったという当時の必死な姿を明かし、「それでもありのままを見ていただけました。高校1年生で加入して不安もありましたが、活動するうちに腹が括られ、ブレない覚悟が身につきました」と自身の変化を振り返りました。

櫻坂46の的野美青さん

新メンバーに求める像として「自分の『好き』という気持ちや情熱を大切にできる人に入ってきてほしいです。櫻坂46の魅力は、メンバーそれぞれが自分の進みたい方向ややりたいことを思い切り表現している部分にあります」と力説しました。

櫻坂46の的野美青さん

切磋琢磨が生み出す進化「どこまでも一緒に行けるグループとして待っている」

新プロジェクトでの仲間加入について、排他的なライバル関係ではなく心強い武器になると捉え、進化への期待を告白。「必ず良い方向に進んでいくと思っています。私自身にとっても後輩が入ってくることはすごく良い刺激になります。切磋琢磨しつつ、仲間が増えたという心強い武器をそれぞれの坂道の場所で良い方向に活かしていきたいです」と語りました。

櫻坂46の的野美青さん

後輩を迎える姿勢として、「新しく入ってきてくださる後輩たちには、挑戦し続けられる環境を用意してあげたいと思っています。櫻坂46がより多くの方に知ってもらうためには、新しい世代の方々の挑戦が必要不可欠です。『これが好き』『これをやってみたい』という熱い想いを私たちが一番大切にしてあげて、どこまでも一緒に行けるグループとして共に楽しんでいきたいので、そんな環境を整えて待っています!」と強い決意を表明しました。

櫻坂46の的野美青さん

ライターコメント

緊張で泣きながらソーラン節を踊ったオーディション当時を振り返り、等身大の言葉で挑戦の尊さを語る的野美青さんの成長と覚悟に胸が熱くなりました。不安を乗り越え腹を括った経験があるからこそ、「熱い想いを私たちが一番大切にしてあげたい」「どこまでも一緒に行ける環境を整えて待っている」と言い切る姿は本当に頼もしい限り。後輩をライバルではなくグループの進化を支える「心強い武器」と捉え、新しい風を愛と期待で包み込もうとする熱い想いが伝わってきました。

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