立冬を前に、朝の冷え込みが増してきた島根県松江市の「松江フォーゲルパーク」。たくさんの鳥と色鮮やかな花が年中楽しめる全天候型のテーマパークです。ここで来園者の熱い視線を独占しているのが、ハシビロコウの「フドウ」くん。この日、松江フォーゲルパークの公式Xには、まったく異なる表情を見せる2枚の写真が続けて投稿されました。
「名前は不動ですが、躍動します」 まさかの躍動シーン

普段はじっと動かないことで知られるフドウくんが、羽ばたくように動いているこの1枚。公式Xでは、「名前は不動ですが、躍動します」という一言を添えていました。
このフドウくんのギャップに、ファンからは驚きの声が相次ぎました。
「ハシビロコウは動かないイメージが強いけど実は結構動く、ときもある」
「フドウは移動し、躍動して羽ばたく〜」
「羽ばたく音が聞こえてきそうですね アクティブなフドウ君も素敵だな」
「ヤクドウくん」「躍動感半端ない」 動くフドウくんに驚きの声
この「名前は不動、されど躍動」というギャップに、ファンからはユニークな反応も寄せられました。
「フドウくん改めヤクドウくんですね」
「躍動感半端ない」
「フドウサマ カッコいい〜」
「素敵だよーふどうくん」
中には「お名前のように基本、動かないとは認識していますが、SNSを見ているとよく動くんだな…と。反対にカメラマンさんが不動」と、撮影の苦労を思いやるようなコメントもありました。
「日光浴中に、闇堕ちしてしまった」 まさかの変身
一方、その後公式Xに投稿されたのは、日光浴をしていたはずが、どこか陰のある表情に変わってしまったフドウくんの1枚でした。

公式Xより:「日光浴中に、闇堕ちしてしまったハシビロコウです」
まさかの「闇堕ち」宣言に、ファンからは心配と愛おしさの入り混じったコメントが寄せられました。
「おひさまに、負けた…」「帰ってきてくださーい!」という声に加え、「眩しかったんだよね〜 堕ちても かわいい フドウくん」と、優しく受け止めるコメントも。
「ここから魔王に進化しそうな…」「たしかに、闇堕ち顔してる〜〜! かっこよく見えるけどなぁ」といった反応もあり、「半沢直樹さん? イケメンですね!」という、思わぬたとえも飛び出しました。
■松江フォーゲルパーク:公式サイト
ライターコメント
「フドウくん改めヤクドウくんですね」というコメント、いいですよね。名前の通り動かないはずが躍動し、日光浴のはずが闇堕ちする。1日の中でもこれだけ表情が変わるのですから、フドウくんから目が離せないファンの気持ちもよく分かります。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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