木村文乃さん(左)とラウールさん

木村文乃が完全復活 ラウールと和気あいあいトーク SNS「ドラマを見たくなる」

By - emogram編集部
喜怒哀楽

女優、木村文乃さん(37)が8日、東京都内で行われたフジテレビ系主演ドラマ「愛の、がっこう。」(10日スタート、木曜後10・0)の制作発表に出席しました。6月下旬に体調不良で一時入院していましたが、現在は撮影に復帰しており、元気な姿を見せて完全復活。初共演のSnow Man・ラウールさん(22)と和気あいあいトークで見どころをPRしました。

真面目な高校教師役

木村さんは真面目な高校教師の主人公と同様に、引き締まった表情で登壇。続いて入場してきたラウールと目が合うと笑みが弾け、背筋をピンと伸ばしてあいさつ。「今日はお暑い中、集まってくださり、ありがとうございます。どうか、体調だけは無理なさらないように。お気をつけて取材してください」と呼び掛けました。

SNS上の感情

木村さんとラウールさんがドラマの魅力をPRしたことについて、SNSでは投稿が相次ぎました。

emogram編集部では、このニュースに対するSNS上の感情を独自に分析しました。

感情分析の結果は以下の通りです。

主な「哀しみ」の声(55%)

「なんかやつれた感じ」

「無理しないで」

「やせた?」

主な「楽しみ」の声(25%)

「清楚な感じの美人ってすてき」

「えくぼのかわいい方」

「ドラマを見たくなる」

主な「怒り」の声(15%)

「タレント、俳優にも労働時間の制限は必要」

「事務所は少しお休みをあげて」

「健康第一」

まとめ

今回の分析では、木村さんとラウールさんがドラマの魅力をPRしたことについて、「元気になってよかった。新ドラマ楽しみ」「個性的で細やかな表情、表現が巧みな俳優」と評価する意見も見られました。

ライターコメント

今作は2014年に社会現象を巻き起こしたフジ系「昼顔」のスタッフが再集結。木村さん演じる恋愛に奥手な高校教師と、ラウールさん扮する文字の読み書きが苦手なホストが〝秘密の個人授業〟を通じ、ひかれ合っていきます。SNSでは「今の時代にホストを美化しているドラマはいかがなものか」という指摘もありました。

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