鈴木愛理さん

鈴木愛理主演「推しが上司になりまして」第2弾決定にファン歓喜

By - emogram編集部・F4
エンタメ

テレビ東京系で、10月8日より鈴木愛理さん(31)が主演するドラマNEXT「推しが上司になりまして」の第2弾が放送されることに決定しました。

本作は2023年10月期に放送されたドラマで、前作では、推していた俳優が突然引退し、主人公のもとに上司として現れるというストーリーが「推しとファンの夢の恋物語」として話題になりました。推しの上司役をGENERATIONSの片寄涼太さん(30)が演じたことも、女性視聴者の共感を呼びました。

第二作目はどんな話に?

「推しが上司になりまして」の第2弾の題名は「フルスロットル」。放送は毎週水曜深夜0時30分からです。

原作の「推しが上司になる」というテーマはそのままに、原作者とプロデューサーの間で打ち合わせを重ね、前作の制作チーム、関係者が一丸となって新たな「推し上司」の世界観を作り上げ、胸キュン必至のじれキュンラブコメディーになるとしています。

設定や役名、職業、年齢は前作とは違っており、異なる世界観のドラマとして展開されますが、主演は前作に引き続き鈴木さんが演じます。鈴木さんはアパレル商社の社長秘書・愛衣役で、推しの俳優・氷室旬が突然舞台を降板し、愛衣が勤める会社の社長に電撃就任するというストーリーです。

そして、「誰が推し上司役になるのか?」という肝心な部分は明かされておらず、相手役が「年下のイケメンキャスト」であること以外はベールに包まれ、SNSでも話題になっています。

SNS上の感情

「推しが上司になりまして」の第2弾の放送決定と上司役がベールに包まれていることに対し、沢山のコメントが寄せられています。

emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。

感情分析の結果は以下の通りです。

主な「喜ぶ」声(65%)

「楽しみすぎます!!!」

「このアカウントが再び始動する日が来るなんて」

「期待したい️」

主な「楽しむ」声(25%)

「ゆせくんにしか見えなくて..」

「みんな匠海っていうからたくみんにしか見えなくなってきた、、笑」

「隠し方週刊文春やないか」

「どうしようw ゆせにしか見えないのは私の目がやばいのかw」

「自担(那須くん)だったらいいなー」

主な「哀しむ」声 (10%)

「え!?片寄くんじゃないの!?」

「涼太じゃ無いのは良い意味でちょっとショック」

「続編楽しみにして分残念すぎます。年下って全然上司じゃないよってなりますね」

まとめ

今回の分析では、第2弾の放送を期待し、楽しみにする声が大部分を占めました。また上司役の俳優のシルエットに対して誰かを考察するコメントも目立ちました。とりわけ「八木勇征」「宮世琉弥」「尾崎匠海」などの名前が多く挙がっています。一部には前作の相手役「片寄涼太」さんではないことへの残念な気持ちを表すコメントもありました。

ライターコメント

今回は、前作と設定を全て変え、主役以外は新しいキャストを迎えるということです。鈴木さんよりも年下のキャストを迎えるということもあり、皆さん作品を楽しみにしつつ、だれがキャストになるのか推測して楽しんでいるようですね!

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