たった7種類の小さなパーツからあらゆる形に変化する、パズルブロック「LaQ(ラキュー)」。
そのパズルブロックで作った作品が、Xで話題となりました。
息子さんがつくった作品を投稿したのは、イクメン撲滅隊(@ikumen_byebye)さん。
いやー天才だな(親バカ) pic.twitter.com/6yCCiVNGgT
— イクメン撲滅隊 (@ikumen_byebye) June 26, 2025
「いやー天才だな(親バカ)」という一文に添えられたのは、LaQで作られた実際に回る観覧車。この超絶技巧の作品の公開に、コメント欄には、称賛の声が数多く寄せられていました。
「いやいやいやいやすごーーーー!!!! 観覧車をこの玩具で作ろうとする発想力がもはや脱帽レベルです」
「この作業をこなす集中力と根気、天才でしょう」
「すごすぎるーーー 大人でも作れないよ!!」
「LaQ5億年ぶりに見た!!!LaQでこのデカさのものを作ったらマジでクラスのヒーローになれる凄い」
筆者もこのLaQで遊んだことがありますが、図面通りに作るのがすごく難しかったです。
それを、子どもたちは図面を見ることなく、すらすら作り上げ、さらには工夫してさらにいい作品を作ろうとする姿に関心してしまいました。