人気お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおさん(50)が3月24日、公式ブログを更新し、お笑い公演で広島県呉市に訪れた際に食べたご当地の食材についてつづりました。
どんな食材なんでしょうか?
伊達さんは、呉市の名物食材について「呉と言えば、福住のフライケーキ」と書き出し、その上で「3年前にはプライベートで行列に並んで食べました。何か、美味いんだよなぁ。素朴な感じで」と感想を記しました。
さらに「お昼ごはんと共に食べました」とつづった上で、「はい、写真は忘れました。。。」と落ちを付けることを忘れていませんでした。
ブログでは、呉での公演後、「日帰りで東京に帰って来たのは夜10時過ぎ」と書き込み、その上で「軽くお腹が空いたので、大好きな立ち食い蕎麦の『ゆで太郎』に寄り道。粋に蕎麦を手繰って帰宅」とつづりました。
「呉での公演に来て頂いたお客さんの笑顔を思い出しながら、打ち立てのもりそばを手繰る」としたうえで「江戸っ子だなぁ。もう、東京に27年近く住んでるんだなー」と書き込んだものの、最後には「いや、東京に染まったら飲まれる。。」とし、その上で「俺はまだ仙台っ子だっちゃ」と地元・仙台愛にあふれるコメントで原稿を締めていました。
今回の投稿に対してコメント欄には
「御当地グルメ情報もありがとうございます。パン好きなのでこちらも食べてみたくなりました!」
「手繰る(読めず辞書で調べちゃいました😅)、伊達さんは粋な伊達男だっちゃ✨」
「御当地パン情報ありがとうございます🙌お蕎麦も満たされますよね😁」
などの温かい声が寄せられていました。