プロフィギュアスケート選手でゲーマーでもある宇野昌磨さん(27)が23日、Xを更新。今回も、Xユーザーからの問いかけに対して、当意即妙な返信を行ったようですよ。どんな内容だったのでしょうか。
Xユーザーからの「アンチに絡むな宇野昌磨。お前はお前だけのTwitter道を征け」という問いかけに対して、宇野さんは「ありがとう、でもやっぱ行くよこれが自分の道なんだ」と返しました。
SNS上の感情
宇野さんが、アンチに対して自分の道を行くという決意表明を行ったことに対し、SNSでは多くのコメントが寄せられました。
emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。
感情分析の結果は以下の通りです。
主な「ウケる」という声(40%)
「Twitter▶︎アンチへも絡む道 ゲーム▶︎本業の燃えたぎる道 ⛸️▶︎ゲームのストレス発散の道」
「パロディアカウント アンチにだる絡み(?)するって話なのに少年ジャンプの主人公並にかっけぇの何」
「MOROHAの革命みたいな覚悟ある言葉なのに行く道がアンチに絡む道なの草」
「間をとって、アンチエイジングしましょう😊」
主な「共感」の声(35%)
「行け 行け 追いつけない速度で」
「かっこいい!」
「映画のセリフみたい」
「さすTwitterの申し子」
主な「感動」の声(15%)
「ご武運を…🥹」
「これが宇野昌磨という人 楽しんでますね!」
「どこまでも茨の道を行く人だ😱」
「やっぱり…行ってしまうんだね…」
主な「批判」の声(10%)
「行くんかいw」
「本業はスケート関係ではないのか…?」
まとめ
今回の分析では、宇野さんがアンチに対して自分の道を行くという決意表明を行ったことに対し、楽しむ声のほか、共感、感動の反応が大部分を占めました。一部に本業はスケートでは、と疑問視する声もありました。
ライターコメント
宇野さん、Xでの活動を満喫している様子ですね。ほんのわずかな文字だけで、これだけ多くの人の共感を呼ぶ投稿、さすがでございます。SNSでは今回示された決意に対し「すごくかっこいいね。自分の道を信じて進む姿に勇気もらえるよ」「宇野さんがこんなキャラだったとは、現役時代の印象からしてビックリ」といった声が相次いで寄せられていました。