ペット保険を扱うアイペット損害保険は20日、毎年恒例の人気の飼育犬種と猫種、小動物の調査結果をランキング形式で発表しました。
それによると、犬種、猫種とも1位はミックスという結果となりました。

犬種、猫種の上位トップ10は?

犬
1位ミックス犬、2位トイ・プードル、3位チワワ、4位柴犬、5位ポメラニアンと、トップ5までは昨年と同じ結果になりましたが、今年は2年ぶりに「シー・ズー」がトップ10入りを果たしました。そのほか「マルチーズ」も昨年の9位から8位に順位を上げました。
猫
猫も同様に1位がミックス、2位がスコティッシュ・フォールド、3位マンチカンなどと、こちらもトップ5までは昨年と同じ結果になりましたが、6位から8位(アメリカン・ショートヘア、サイベリアンなど)にかけて順位の変動が見られました。
年代別では意外な犬種がランクイン!?
飼育者年代別ランキング(犬種)

全世代において、トップ3は昨年同様の結果となり、20代~30代にはふわふわの毛並みが可愛らしいポメラニアンが人気の一方、30代以降になると柴犬がトップ5にランクインする結果になりました。アイペットはこの結果に対して住宅環境やライフスタイルの変化が影響していると分析しています。
飼育者年代別ランキング(猫種)

猫種ではトップ2は前回と同様の結果となりましたが、3位以降は動きのある結果に。20代~30代は「ラグドール」が3位となりましたが、40代~60代では「マンチカン」が3位にランクインし、「ミヌエット」も5位にランクインしました。50代以降ではアメリカン・ショートヘアがランクインしました。アメリカン・ショートヘアは一般的には温厚な性格と言われているので昔からの親しみやすさも相まってシニア層に支持されているのではないかとアイペットでは分析しています。
小動物

小動物では1位がジャンガリアンハムスター、2位がネザーランドドワーフ(ウサギ)という結果に。今年のランキング調査ではハムスターがトップ10の中に3種(ジャンガリアンハムスター、ゴールデンハムスター、キンクマハムスター)ランクインし、根強い人気を誇っています。その他、チンチラ、テグー、インコ、フェレットなど飼育の多様化が見られる結果になりました。
ライターコメント
今回のランキングの結果、皆さんの愛犬・愛猫ちゃんたちはランクインしていましたか?ミックス人気は毎年不動という結果ですが、30代は柴犬、シニア層からはアメショが支持されるなど、世代によって変化するのも興味深いですよね。ペットがより家族として身近で多様な存在になっていることを実感しましたが、飼い主さんにとっては自分のところの子が世界一の存在なのではないでしょうか?












