4月13日から開催中の大阪・関西万博。その公式キャラクター「ミャクミャク」はその独特なフォルムも相まって、会場内外で人気となっています。
既にぬいぐるみやステッカーなどでのグッズ化も進んでいます。
企業だけでなく、中には、ネイルデザインにしたり、自作グッズを作ったりするファンも登場しています。
粘土で再現!?
Xでは、そんなミャクミャクを粘土で自作したという投稿がバズっています。
投稿者は、うごけ柘榴ちゃん(@p3i__2)さん。
家帰ったらママがおゆまるでミャクミャク作っててしぬ pic.twitter.com/VTldqqLOoP
— うごけ柘榴ちゃん❕ (@p3i__2) May 11, 2025
この出来栄え、売り物と見紛う(みまがう) ばかりですね。
今回、投稿された作品の完成度の高さに、Xでは以下のような投稿が。
「おゆまるってこんなに透明度あるんだオドロキ」
「これは器用すぎてすごい」
「公式と言われても疑わない精度…」
「手作り感が一切ない、クオリティバグってるやろこれ」
こだわりポイント
この「ミャクミャク」は、立体的に作られており、製作者であるうごけ柘榴ちゃんさんのお母さんのお気に入りポイントは、プリっとしたおしりがよく見える「側面」だそうです。
筆者が子どもの頃に遊んでいた「おゆまる」をこんなに使いこなすなんて、センスと手先の器用さに脱帽しました。
作り方がとても気になりますね。
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