嵐・松本潤の日劇ドラマ「19番目のカルテ」、主題歌はあいみょんに決定、SNS興奮「どんな曲?」「楽しみすぎる」

嵐・松本潤さん（41）が主演を務める連続ドラマ「日曜劇場『19番目のカルテ』」（TBS系、7月13日スタート）の公式Xは、主題歌をシンガー・ソングライターのあいみょんさん（30）が担当することに決定したと発表しました。

あいみょんさんが日劇の主題歌を担当するのは初めてです。今回のドラマのために書き下ろした楽曲のタイトルは「いちについて」。初回放送で解禁となります。あいみょんさんが同局のドラマ主題歌を手掛けるのは、「婚姻届に判を捺しただけですが」（2021年）の「ハート」以来約4年ぶりとなります。

「19番目のカルテ」

「19番目のカルテ」は、病気を診るだけでなく、心や生活背景をもとに患者にとっての最善を見つけ出し、生き方そのものに手を差し伸べる19番目の新領域「総合診療医」を描く医療ドラマ。富士屋カツヒトさんの漫画「19番目のカルテ　徳重晃の問診」（ゼノンコミックス／コアミックス）が原作で、脚本は「コウノドリ」シリーズ（同局）の坪田文さんが手掛けます。

SNS上の感情

あいみょんさんが初の日劇の主題歌を担当するというニュースに対し、SNSでは多くのコメントが寄せられています。

emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析しました。

感情分析の結果は以下の通りです。

主な「喜び」「楽しみにする」声（100%）

「あいみょんさんが主題歌なの嬉しいです 解禁楽しみです」

「おめでとうみょんちゃん」

「あいみょん主題歌嬉しい どんな曲になるのか1話の放送が楽しみです」

「朝から嬉しいニュースありがとう!!」

「え、やば 嬉しい」

「わーーーめちゃめちゃ期待大!!!どんな曲がドラマを彩ってくれるのか楽しみです!!!」

「主題歌あいみょんさん!! またまた潤くん(徳重先生)と少なからずご縁がある方で嬉しいです」

「あいみょんのドラマ主題歌ってすごくいい。楽しみだー」

「毎週日曜日の楽しみが出来た＼(^o^)／どんな曲なんやろう♪♪」

「あいみょん大好きなので とってもとっても嬉しいです」

まとめ

今回の分析では、あいみょんさんが初の日劇の主題歌を書き下ろしたというニュースに対して、大部分のコメントが「喜び」や「楽しみにする」という感情を示していました。

ライターコメント

あいみょんさんは、日劇の主題歌について「この度、日曜劇場『19番目のカルテ』の主題歌として新曲『いちについて』を書き下ろさせて貰いました。私自身日曜劇場がすごく大好きで、初めて日曜劇場の主題歌を担当することができて嬉しいです。楽曲は7月13日（日）の初回放送で初めてオンエアされますので、ぜひ初回放送を観てください!」とコメントしています。あいみょんさんが日劇のために書き下ろした楽曲がどんな曲なのかすごく気になりますね。あいみょん好きの筆者なだけに、初回は必見、必聴です。

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