【初心者でも大成功】流行りの「せいろ」料理を実際に作ってみたら想像以上だった

By - emogram編集部
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最近、SNSなどでも大流行している「せいろ」料理。

流行の理由として巷間言われているのが、油を使わずに蒸すだけという手軽さと健康面への配慮に加え、SNSで〝映える〟見た目。

もともと気になっていた「せいろ料理」。今回、ようやくグッズを入手できたので、実際に使ってみました。今回は、その様子をお届けします!

せいろ料理に必要なもの

購入したのは4点。

竹材蒸篭 蓋 小(税込み690円)

竹材蒸篭 本体 深型(税込み1090円)

アルミ蒸篭用受け台(税込み1190円)

蒸篭用シリコーンシート(税込み390円)

今回、筆者は繰り返し使えるよう、シリコーンシートを購入しましたが、蒸篭(せいろ)用クッキングシート(税込み499円)や、クッキングシートでも代用可能です。

下準備

せいろ調理を始める前に準備として、せいろを濡らす必要があります。

せいろは乾いた竹でできているため、蒸気を当てると水分が奪われ、焦げたりひび割れてしまうため、それを防ぐために、先に水を含ませておかなければなりません。

また、乾いたままだと食材のにおいを吸い込みやすいため、匂い移り防止のほか、蒸気を均一にするためにせいろを湿らせておく必要があります。

「下準備」というと大げさに聞こえるかもしれませんが、古くて乾燥しきっている場合を除いてつけ置きは不要で、使用前にサッと全体を軽く濡らしておくだけでOKです。

その後、フライパンに水を半分ほど入れて、せいろ受け台を乗せ、その上にせいろを置いて、本体の内側にシートを入れれば、準備はばっちりです。

鮭のチーズ蒸

今回せいろを使って挑戦する料理は、鮭のせいろ蒸し。

下に手でちぎった白菜を敷き詰めて、その上にもやし、鮭を乗せました。

なんとここまで、包丁もまな板も使っていません!

ズボラな筆者にとっては、手軽なのが、とても嬉しいポイント。

そのためにこの料理を選びました(笑)。

具材を全部入れたら蓋をして、後は蒸すだけ。

強火でまずは8分蒸しました。

8分後、蓋を開けてみると、鮭がしっかりと蒸されていて、この上にチーズをのせたらさらに美味しくなりそうと思い、チーズをトッピングしてさらに蒸すこと2分。

とても美味しそうな見た目になりました。

実食

仕上げに味噌と醬油を同じ分量で混ぜたソースをかけて実食。

せいろを使うと、お皿に移し替えずに済むのも嬉しいポイントですね。

鮭は焼くよりもふっくらとしていて、ムラなく中までしっかりと蒸されていました。

芯部分に近く硬い白菜も柔らかくなっていて、とても美味しかったです。

後処理

お手入れが面倒なイメージがあるせいろ。

筆者もそこがすごく気がかりでした。

今回はチーズ、味噌、醤油を使ったため色や匂い、油汚れが付きそうと思っていましたが、せいろの底を見ると意外と問題なさそうでした。

せいろは洗剤を使ってはいけないので、水でささっと洗っただけですが、色も匂い移りも、油汚れも問題ない感じでした。

洗って繰り返し使えるシリコーンシートも、穴の部分に汚れが入って落ちにくそうと思いましたが、いつも使っているスポンジだけで汚れが落ちました。

ただ、せいろを洗い一晩立てかけましたが、まだ少し湿っていました。

湿ったまま数日放置してしまうとカビの原因になるので、湿った状態が続くようなら風通しの良い場所へ移動させたり、扇風機や換気扇の風を軽く当てるといいそうです。

ライターコメント

せいろ料理。正直言うと懸念点が多くて挑戦するのが怖かったですが、実際に作ってみると、本当に美味しくて、調理や後処理の手軽さ含めて、全部満点の内容でした。焼きすぎて焦げたり、煮込みすぎて吹きだしたりすることもなく、放っておくだけでおいしくて、健康にもいいごはんができるのは最高です。優雅な暮らしをしている気もして、気分も爆上がりです(笑)。他にもいろいろな料理に挑戦してみようと思います。

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