カードホルダー 社築

にじさんじ雑キープ、ついにグッズ化 「供給ありがとう」と喜びの嵐

By - emogram編集部ほしまる
エンタメ

バーチャルライバーグループ「にじさんじ」が18日、公式Xを更新。

「#MAJI_KEEP グッズ販売決定!」と題し、「雑キープ」の加賀美ハヤトさん、社築さん、花畑チャイカさんの3人による「MAJI KEEP」グッズを19日正午から発売すると投稿しました。

販売サイト(にじさんじオフィシャルストア):https://shop.nijisanji.jp/

商品ラインアップ

商品ラインアップは、次の8種類です。

・カードスリーブ:全6種(各種64枚入り)、各税込み1400円。
・大判ラバーマット:全4種、各税込み3200円。
・アクリルスタンド:全3種、各税込み1650円。
・ランダムトレーディングカード:全12種ランダム、税込み350円。
・ダイカガミぱぺっとスタンド:税込み3500円。
・カードホルダー:税込み4000円。
・ネクタイ:税込み4000円
・スクリューダウン:全3種、各税込み7000円。

アクリルスタンド
カードホルダー 社築

「雑キープ」とは

「雑キープ」とは、にじさんじに所属する加賀美ハヤト(かがみ・はやと)さん、社築(やしろ・きずく)さん、花畑チャイカ(はなばたけ・ちゃいか)さんの3人によるコラボユニットの名称。正式には「雑キープ/That’s Keep.」という英語表記も含めた名称となっているそうです。

3人はカードゲームが趣味で、雑キープの配信ではカードパックの開封を行ったり、雑談をしたりしているといいます。趣味の話で波長が合うことから、たまに視聴者そっちのけで盛り上がっていることもあるそうです。

SNS上の感情

今回の「雑キープ」グッズ発売告知に、SNS上ではコメントが相次ぎました。

emogram編集部では、この話題に対するSNS上のコメントを独自に分析しました。

分析の結果、コメントは以下のように分類されました。

主な「喜び・期待」の声(60%)

「ずっと待っていました。ずっと待っていました。本当にありがとうございます」

「かっっっっっっこ良すぎでずずず😭✨明日が楽しみだぁぁ💕💕」

「待ってましたありがとうございます生きててよかった」

「供給助かりますありがとう😭😭🙏🏻🙏🏻💖💖」

「有難う御座います!有難う御座います!!。゚(゚´Д`゚)゚。」

主な「驚き」の声(20%)

「雑キ!? えっ、あっ、うっ、えぇ…!? かっ、カッコ良過ぎませんかね?? えぇ…」

「供給多くないですか!?!?!?」

「こんな雑キープなんて知らない(震え声)」

「にじさんじの最推し3人がカッコよすぎる…こんな姿知らないぞ…この3人は遊戯王とかトレカでワイワイ騒ぐような方達のはずだ←」

主な「購入意欲」の声(15%)

「マジかよにじたうん欲しいけどお金ないから今回は買わないかな〜とか思ってたら雑キープグッズ来ちゃって買うしかないじゃん」

「MAJI KEEPファン歓喜案件…! 記念に全部そろえたい🛒」

「9/19の12:00ね、アラームセット完了📱💨」

「うおおお! MAJI KEEPグッズついに来た🔥これは絶対ゲットするしかない✨」

主な「その他」の声(5%)

「19日サイトも財布もパンクしないか?…」

「チャイカさん、首太くないですか?」

「ダイカガミvsチャイカアーマーがバトってる横でやしろんがチョウチョ追いかけてるのだいぶシュールだな( ˙꒳​˙ )」

まとめ

今回の分析では、「雑キープ」のグッズが19日正午から販売されることに対し、多くのファンが喜びや驚き、期待を表明しています。ビジュアルについて「かっこいい」という感想が多く、ダイカガミ、チャイカアーマー、やしろんという特徴的なキャラクター設定にも言及があります。特に「やしろん」のゆるい雰囲気が他の二人のカッコよさとのコントラストを生み出していることが面白いと評価されています。多くのファンが「ずっと待っていた」「絶対買う」と購入意欲を示しており、にじストア5周年を記念するグッズとして高い関心を集めています。

ライターコメント

コメントでもありましたが、まさか雑キープのグッズが出るとは思わず、「雑キープ!?」と大声を出してしまいました。コラボをしているのは知っていましたが、まさかこのグループでグッズ化するとは思っていなかったので驚きです。しかも、グッズがめちゃくちゃかっこいいビジュアルなのもちょっと笑ってしまいました。ちょっと欲しくなるグッズなの、やめてほしいです(笑)。

>にじさんじ「グウェル・オス・ガール」、卒業直前にチャンネル登録者数100万人突破にファン感動

>志摩スペイン村×七次元生徒会コラボ決定! ファンから歓喜の声続出

Related Article