こんにちは、年間600軒のレストランや酒場を食べ飲み歩き、グルメ情報を発信しているグルメハンターのハツです。
恵比寿駅から少し歩いた路地裏。美食家たちが夜な夜な集うこの街に、また一つ、心に刻まれる洋食屋さんを見つけてしまいました。今回ご紹介するのは、「洋カツ屋 ドン・デ・ラ・ナチュレ」。

日比谷線の恵比寿駅、5番出口から地上へ出れば、徒歩2〜3分というアクセスの良さも魅力です。
店内は、厨房を囲むL字型のカウンター席。シェフの手さばきを間近に眺められるライブ感は、カウンター好きにはたまりません。

期待が膨らむ、始まりのスープ
メニューは看板の「洋カツ」はもちろん、こだわりの肉料理から旬の魚料理まで、洋食の王道をいくバリエーションの豊かさに目移りしてしまいます。

席についてまず供されたのは、「マッシュルームとジャガイモのスープ」。ジャガイモの優しい甘みの中に、マッシュルームの深い香りが溶け込んでいて、驚くほど滋味深い味わいです。

お供に選んだのは、お店のこだわりが光るナチュラルワイン。繊細なスープの風味を邪魔せず、そっと寄り添ってくれる一杯です。

広島県地御前産 旨みが凝縮された「牡蠣バター」
どれも美味しそうで迷いに迷いましたが、今回は本日のお目当ての一つ、「牡蠣のバター焼き」をオーダーしました。
使用されているのは、牡蠣の名産地として知られる広島県地御前(じごぜん)産。お皿の上には、ふっくらと焼き上げられた大粒の牡蠣が6個も並んでいます。

よつ葉バターの芳醇な香りをまとった牡蠣は、外はプリッと、中はとろけるように濃厚。噛みしめるたびに、牡蠣のエキスが口いっぱいに溢れ出します。
途中でレモンをキュッと絞れば、爽やかな酸味がバターのコクを引き立て、また違った表情を見せてくれます。この濃厚な味わい、とにかくご飯が進んで仕方がありません!

雪のような白さに驚く「本ずわい蟹のクリームコロッケ」
「本ずわい蟹のクリームコロッケ」は、一般的なキツネ色のコロッケとは一線を画す、白い衣をまとった上品な佇まいです。

箸を入れると、サクサクッという軽やかな音とともに、中から溢れ出すカニとクリームのマリアージュ。
中には本ずわい蟹の身がこれでもかと贅沢に入っていて、蟹の存在感がとにかく強い。クリーミーでなめらかなホワイトソースが、蟹の甘みを最大限に引き立てています。

一品一品に込められた丁寧な仕事ぶりは、一度味わえばきっと虜(とりこ)になるはずです。牡蠣バターは期間限定なので、お早めにチェックしてください!
年間600軒飲み歩くハツ「一度は訪れたい名店」(59)店舗情報
■ 店名: 洋カツ屋 ドン・デ・ラ・ナチュレ
■ 住所: 東京都渋谷区恵比寿南3-1-2 サウスビル 1F
■ 営業時間:11:00 – 15:00、17:00 – 21:30
■ 公式URL:https://www.instagram.com/don_de_la_nature
(不定期連載)
【プロフィル】Hatsumi Itou(ハツ)年間600軒飲み歩くグルメハンター/東京グルメサロン主宰
年間600軒飲み歩くグルメハンター、SNS総フォロワー23万人超。グルメコミュニティ「東京グルメサロン」主宰。〝本当に美味しい店〟だけを厳選紹介。人生のテーマ:「グルメは最高のコミュニケーション」
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